ハンターハンター第360話の感想と考察!あらすじとネタバレ

この記事はハンターハンター第360話のネタバレ&感想・考察記事です。

ネタバレ部分を多く含みますのでご注意ください。

いきなり船内で起きた謎の襲撃!

一体犯人は誰・・・?

クラピカは犯人を見つけ出すことができるのか。

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第360話 寄生

0704hunt1

↑の3人を左からハンターC,D,Eとする。

クラピカ

「事実だ」

「王立軍が検分もせず死体を片付けるのは何故だ?」

ハンターA

「・・・・」

ハンターB

「お前の鎖が本物だという証拠はどこにある!?」

クラピカ

「試してみろ」

ハンターB

「くっ・・・・・・」

クラピカ

「今回の継承戦を知っていたか?」

オイトのお付きの人たち

「全く!知りません」

「そんな事わかっていたら」

「ここに来るのだって直前まで」

「私はただ王妃様の」

クラピカ

「一人ずつ答えろ」

「そっちからシンプルにだ・・・!」

銃を向けるクラピカ。

首を横に振るオイトのお付きの人たち。

そして、ハンターAに銃を向けるクラピカ。

ハンターA

「・・・・・・・」

「知っていた・・・・・」

ハンターB

「・・・・・」

「私も知っていた」

その答えに驚くハンターC,D,E。

そして続けてハンターC,D,Eに銃を向けるクラピカ。

ハンターE

「ノーだ」

ハンターD

「オレも知らない」

ハンターC

「同じく知らなかった」

ハンターA,Bに銃を向けるクラピカ。

クラピカ

「2人に聞く」

「お前達はワブル王子の味方か?」

ハンターA

「・・・・味方では・・・ない」

ハンターB

「そう・・・だな違う」

怯えるオイト。

オイト

「撃って・・・!」

「まっ待って下さい!!」

オイト

「今すぐこの2人を撃って!!」

ハンターA

「説明させてくれ!!」

クラピカ

「オイト王妃冷静に・・・!」

「オイト王妃私の言う事を聞いてください」

「生き延びる為に彼等の情報は重要です」

「撃つのは協力を拒んだ時でいい」

「死んだ5人もワブル王子側の人間ではないんだな?」

「ああ、それぞれ別の人間に仕えている」

クラピカ

「それぞれ・・・・?」

ハンターA

「ワブル王子には王室から警護が7人配属された」

「なぜ“7人”だと思う?」

クラピカ

「・・・・・・・・」

「(オイト王妃を除く)王妃の数か・・・・!!」

ハンターA

「そうだ」

「それぞれの王妃が警護人を使って監視しているんだ・・・!」

「下位の王妃と王子が謀反を企んでいないかどうかをな」

「正妻が増える度に警護人も増えたが下位の王妃が」

「上位の王妃と王子を監視する事は許されていない」

0704hunt5

ハンターB

「ワブル王子の身の安全を守るのが任務である事は事実だが」

「あくまでも依頼主とその王子の安全を脅かさない限りという条件付きだ」

ハンターA

「わかるだろ!?」

「王位継承戦で状況が完全に変わったんだ!」

「他の王子の存在自体が脅威になったんだからな・・・!」

クラピカ

「依頼主によるワブル王子暗殺の指令が出たという事か?」

ハンターB

「いやいやいやそれはない!!」

「そんな指示を出したら王妃といえども投獄されてしまう」

ハンターA

「継承戦が始まったからと言って無法になった訳ではないんだよ」

クラピカ

「!?」

「カキン国王が継承戦を許可したのだろう?」

ハンターA

「王子殺しに免罪や恩赦が出るなんて話はないって事だ」

「だから我々は死人が出るまでは半信半疑だった」

「王子と王妃同士の殺伐とした関係を改善するための荒療治なのではないかとな・・・」

「実際に暗殺を計画すればその難しさ・リスクの高さもわかるし」

「王子達にその事を知っていただくのが狙いだと思っていた」

「王子殺しはそれ位重罪だし・・・」

「どう考えても非現実的だと思っていた」

「しかしあの死体と念能力の話を聞いて・・・考えが変わったよ」

「継承戦は始まっている」

「ただし実行するのは我々や施設兵ではない」

「王子達本人だ・・・・!!」

驚くクラピカとオイト。

オイト

「そんな・・・・何を言ってるの・・・!?」

ハンターA

「壺中卵の儀をお受けになられたんでしょう?」

「あれが念能力を授かる儀式だったに違いありません」

オイト

「あんなもの!!ただの言い伝えに決まってるじゃないの!!」

クラピカ

「冷静に願います!」

「仮に今の話を事実だとすると幼いワブル王子の念能力は」

「自己防衛本能に基づいて発動すると考えるのが最も自然です」

「王妃の不安を我が身の危険ととらえ」

「不安をもたらした我々を自動的に攻撃してくる可能性は高いです」

「出来る限り落ち着いて下さい」

オイト

「・・・・・・」

クラピカ

「今聞く限り有力な説ですが」

「それでも攻撃したのが敵か味方かすら現状では判別出来ません」

「功を成そうと単独で犯行を決意した警護兵の殺意を察し」

「ワブル王子が防衛の為やったとも考えられるし」

「最も弱く幼い王子を狙い周囲から崩そうと考えた他の王子の犯行とも考えられます」

「それに修得過程の疑問も残る。念とは本来膨大な時を費やして得るもの」

「その儀式が行われたのはいつ頃ですか?」

オイト

「え・・・・と一か月・・・と少し前くらいです」

ハンターE

「確かにその説だとあまりにも念取得からの期間が短すぎるな」

「これは念を覚えたての人間が出来る芸当じゃない」

ハンターD

「いや・・・寄生型なら不可能じゃない」

クラピカ

「寄生型・・・・?」

ハンターD

「ああ、それだと儀式の説明もつくしな」

話の途中で黒い気配に気づくクラピカ。

0704hunt2

ハンターAの頭から黒い一つ目の生き物が覗いている。

クラピカ

「皆・・・視えるか?」

視線をハンターAに移し、驚くハンター達。

ハンターE

「うおっ」

クラピカ

「落ち着け」

「何に反応するかもわからない」

ハンターA&B

「?」「?」

ハンターE

「お前ら・・・視えないのか?そうなんだな!?」

ハンターB

「何だ!?何の話だ」

ハンターA

「説明しろよ!何がいる!?」

クラピカ

「王妃・・・視えますか?」

オイト

「?何が?」

「何も変わったものは見えません!!何です!?」

クラピカ

「ならいいのです私の後ろへ」

ハンターE

「!?」

ハンターD

「おいおい マジかよ・・・!?」

壁から出てくる不思議な生き物に気付き、驚くハンター達。

ドーモくん顔の念獣

「おヒマ?」

ハンターE

「・・・?」

「いや・・・ヒマではない」

ハンターD

「!?」

「上!!上見ろ!!」

クラピカ達の頭上から現れる複数の不思議な生き物達。

クラピカ

「こ・・・・れは」

オイト

「?」

クラピカ

「継承戦が始まり・・・」

「互いの力量を測りに来たのかも知れない・・・・・が」

(余りに混沌・・・!!)

(無防備過ぎる・・・!!)

(誰かが制御し操っている様にはとても見えない)

0704hunt3

クラピカ

「エマージェンシー!!全体共通チャンネル使用中!!」

「こちら協会員クラピカ!!」

「14エリア内に未確認の念獣が多数出現!!」

「各エリアの状況を知らせてくれ!!」

「センリツどうだ!?」

センリツ

「こちらセンリツエリア10異状なしです」

ビスケ

「こちらビスケ念獣確認!!」

「現在はエリア13異状なし!」

クラピカ

(現在は・・・!?)

(マラヤーム王子の念獣がここに来ているという事か・・・!?)

「ビスケ王子の様子は大丈夫か?」

ビスケ

「異状なし!自覚症状なしすこぶる元気ですそちらは?」

クラピカ

(自覚なし・・・!!壺中卵の儀で発言した能力は本人達すら気付かない状況で)

(勝手に殺し合いを繰り広げるという事か・・・!?)

(・・・まてよ自覚なしがそもそもおかしい・・・!!)

(能力に目覚めれば少なくとも念獣が視えるようにはなるはず・・・!!)

「ビスケ!念獣を視認できるのは協会員だけか?」

ビスケ

「その通りです」

「警護兵・従者と”本人”は視認出来ず!!」

(念は”寄生型”と思われます!!)

クラピカ

「王妃こちらへ」

「ビル(ハンターD。以降ビル)」

「寄生型の念能力とは呪いに近いものか?」

ビル

「ああ、宿主のオーラを利用して能力を発動させるタイプで具現化系に多い」

「宿主に自覚がなく且つ操作も出来ないのが特徴で宿主を守るものも攻撃するものもいる」

クラピカ

「宿主が念能力を使えなくても問題無いわけか」

ビル

「むしろ好都合だどんなにオーラを吸われても原因不明の全身疲労としか感じないからな」

クラピカ

「・・・・」

「これは・・・・」

「君達が思っているよりもはるかに危険な任務だ」

「降りるなら今言ってくれ」

「ハンターならば2層の警護に回してもらえるだろう」

「君達の本当の任務には支障が出ないはず」

ビル

「・・・・」

「先程既に言った通りだ」

「我々の任務は王子と王妃のガード・・・!」

「危険がどれだけ増そうが任務を降りる理由にはならない」

「むしろ状況が悪化した事でこちらの事情も変わって来た」

「御二人を守る為互いの情報交換が必要だな」

ハンターC

「ようやくいなくなったか・・・・」

「念獣とか結構エグイな・・・・」

ハンターE

「・・・・・」

「全部・・・消えたか?」

ハンターC

「ああ、少なくともこの部屋の中はな」

0704hunt4

念獣の群れが去った後もハンターEにまとわり続けるドーモくん顔の念獣。

ビル

「────という訳で」

「本来の目的はビヨンド氏と共に暗黒大陸を探検する事だが」

「それを理由に途中の任務をないがしろにはしない!」

クラピカ

「・・・わかった」

ビル

「むしろ君の事情の方が問題だな」

「第4王子への接近は任務内容と明らかに矛盾する危険な行為だろ?」

クラピカ

「王妃には納得してもらっている」

「無論安全には十分配慮する」

ビル

「それでは君との信頼関係は築けないしチームを組んでの護衛も断らざるを得ない」

「御二人の安全を最優先事項とするのが条件だ」

クラピカ

「ならば聞くが」

「君達の言う任務の”安全”とは一体何を指している?」

「規約通り”船内での安全”のみを保証するものならそもそも認識が違いすぎる」

「継承戦の脅威から脱する事こそが王子と王妃の”安全”ではないのか?」

ビル

「我々ならそれも可能だ」

クラピカ

「!」

ビル

「我々なら現時点で3つ!方法がある」

「王妃!選択肢がいくつもある事を冷静にお考え下さい」

オイトのお付きの人

「キャアアアアアアアアアアアアアアア」

ビル

「!!」

クラピカ

「王妃!私の側に!」

クラピカその場へ向かうと、そこに立っていたのは包丁を持ったハンターE。

そしてハンターA,B,Cが血を流して倒れていた。

クラピカ

「下がって!」

「何があった!?」

オイトのお付きの人

「い、いきなり包丁を奪って3人を・・・」

ビル

「サイールド!!」

「なぜだ!?なぜ・・・!!」

サイールド(ハンターE)

「ヒ、ヒ」

「ヒマ・・・だった・・・から・・・」

「た、頼ま・・・れて・・・」

ビルに近づこうとするサイールド。

ビル

「!」

「動くな!!」

サイールド

「でも・・・」

「頼まれたから・・・!!」

ビル

「・・・とまれ!!撃つぞ!!」

クラピカ

「待て・・・・」

「生け捕りにしたい」

「だが22口径ではハンターの足止めは難しいだろう」

「王妃を頼む」

「私が止める」

襲いくるサイールドの前に立ちふさがるクラピカ。

次週へと・・・・続かない。

「次号よりしばらくの間休載いたします。再開が決まり次第、本誌でお知らせします。」

とのことです。

Oh….

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第360話の感想・考察

来ましたね。ハンターハンター休載。

わかってました。いつかこうなるってわかってましたけど・・・悲しいですね・・・。

生き甲斐が一つ減りましたね。

ジャンプの漫画だとワールドトリガーも大好きなんですけど、

ワールドトリガーの作者も結構休みがちなんですよね。

なぜ天才ばかりが休むのか。

はあ・・・。

・・・と、話が少しそれましたねすいません。

さて、ハンターハンターの話に戻ります。

船内に現れた念獣達。

どう見ても王子達の守護霊獣って感じがしますね~

なんだかどれも気持ち悪い感じですね(笑)

ドーモくんみたいな念獣はかわいらしかったですけども。

見たところ、このドーモくんみたいな念獣は「おヒマ?」の質問に答えた相手に能力を発揮するようですね。

サイールドさん思いっきり操られてますからね。

このドーモくんは一体誰の念獣なのでしょうか。

オラついてる第一王子のベンジャミンの守護霊獣がドーモくんだったら笑えますね(笑)

今回クラピカの前にはくらげ、黒子、竜、ドーモくん、うねってるやつの

5種類の念獣が現れましたね。

ということは5人の王子達が偵察に出しているということでしょうか?

しかし、見た感じなんか自由に動き回ってますよね。

っていうか前に守護霊獣の説明が登場した時に、

守護霊獣は自分の意思で動かす事はできないって説明があったので、

偵察という線はないと言えるでしょう。

「壺中卵の儀」によって王子達に授けられた守護霊獣は、

“その者の人となりに影響を受けた形態・能力に変貌する”という説明もあります。

とうことは、自由奔放な性格の王子の守護霊獣が動き回っているのではないでしょうか。

自由奔放そうな王子は・・・うーん。

・第5王子ツベッパ

・第6王子タイソン

・第8王子サレサレ

・第10王子カチョウ

・第13王子マラヤーム

あたりがパッと見自由度高そうですね(笑)

個人的に今回クラピカの前に現れた念獣は、

この5人の守護霊獣なんじゃないかと予想しています。

おそらくドーモくんは第13王子マラヤームの守護霊獣です。

可愛さ的に。

それになんかドーモくんの動きは子供っぽい感じがしましたし、

結構可能性は高いんじゃないでしょうか。

第1王子ベンジャミン、第2王子カミーラ、第3王子チョウライ、第4王子ツェリードニヒ、第9王子ハルケンブルグ、第14王子ワブル、

これらの守護霊獣は絶対強いですよね。

なんだかそんなオーラが漂っています。(笑)

富樫先生もまた続きが気になるところで休載に入ってしまいましたね。

状況がわかってきて、これから盛り上がるぞ!!ってところだったのに・・・。

非常に残念です。

ハンターハンターの連載開始が待ち遠しいですね~~~~~~~~~。

以上、ハンターハンター第360話の感想と考察!あらすじとネタバレでした。

カキン王子や守護霊獣に関して改めて押さえておきたいという方はこちらの記事をどうぞ。

⇒ハンターハンターカキン帝国王子の強さや守護霊獣等の考察と解説

・前回の話

⇒【ネタバレ注意】ハンターハンター・第359話の感想・考察記事

・次回の話

⇒ハンターハンター第361話の感想と考察!あらすじとネタバレ

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