ハンターハンター第361話の感想と考察!あらすじとネタバレ

この記事はハンターハンター第361話のネタバレ&感想・考察記事です。

ネタバレ部分を多く含みますのでご注意ください。

ついにハンターハンターが連載再開!

この日をどんだけ待ちわびたことか・・・!

ハンターハンターの連載をクラピカが止めたとこから再開・・・ではなく、

襲いかかる敵をクラピカが止める場面から連載再開です。

そしてついに明らかになるクラピカの新能力とは・・・?

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第361話 辞退

迫りくる敵。立ち向かうクラピカ。

ナイフを持った敵の腕を鎖で止め、そのままの勢いで敵を床に叩きつけるクラピカ。

クラピカ

「ビル さっき話した3つの方法・・・」

「継承戦からの離脱にこいつ(サイールド)は必要か?」

ビル

「・・・必要だったのはカートンの方だ」

「・・・具現化系で最大5人乗せる事が可能な船か車に”変身”できた」

「ジョイント型で他人のオーラが必要だったが・・・」

クラピカ

「お前の系統と能力は?」

サイールド(※クラピカに襲い掛かってきた敵)

「ヒマだったから・・・」

「頼まれたから・・・!!」

ビルに視線を送るクラピカ。

ビル

「彼の了解を得ずにオレが勝手に彼の能力を教える訳には・・・」

クラピカ

「この危機状況を早急に解決するため必要な確認だ!!」

「王と王妃の安全が最優先だという言葉は偽りか?」

ビル

「・・・」

「サイールドは放出系能力者だが・・・・・・」

「使う能力は操作系寄りだな・・・」

「念をボール状に飛ばし捕らえた虫を操るっていう」

クラピカ

「成る程」

「使えるかも知れない」

人差し指の能力を発動するクラピカ。

場面はクラピカと師匠のイズナビとの回想シーンへ。

イズナビ

「1つは残しておけ」

イズナビ

「念の戦闘は相手が複数ならこっちも複数が大原則だ」

「それ程に能力の相性やコンビでの攻撃は個人の力を凌駕しやすい」

「戦ってみればわかる・・・と言いたいとこだが」

「それだと手遅れだからこうして忠告してる訳だ」

クラピカ

「・・・・」

イズナビ

「ま、お前は納得しないよな」

「だから折衷案だ」

「実際に戦ってみて何が足りないかを実感したらそれを補う能力を加えることを勧める」

考え込むクラピカ。

イズナビ

「目的を誤るなよ?」

「お前は”自分の気が済む様にやれば失敗しても満足”ってタマじゃない」

「目的達成のためになら、あらゆるものを二の次にしたい類の人間だろ?」

「A級首の集団と戦争する気なら私情を捨てて仲間を募れ」

クラピカ

「・・・仲間と言いながら都合のいい捨て駒を集めろと言うことか?」

イズナビ

「・・・・」

「そうはならないさ」

「それも仲間と共に戦えばわかる」

場面は現在の戦闘シーンに戻る。

クラピカ

(確かに・・・お前の言うとおりだったよ)

(シンプルに事が進むほど簡単ではなかった)

(だが・・・!)

(それでも・・・!だからこそ!!)

(一人で戦い抜く力が欲しい!!)

なのに・・・現実は単純じゃない・・・!

ビル

「な、一体何を・・・・!?」

クラピカ

「一時的にだがサイールドの念能力を預かる」

「こうして注射器でオーラを吸い続けると”絶”と同じ状態にも出来る」

「敵(念獣)が宿主のオーラを必要とする寄生型ならば、」

「その念獣がサイールドに憑けているモノも寄生型かも知れない」

「それならエサ(オーラ)が無くなれば出ていくか消えるかするはず・・・!!」

ビル

「!?・・・もし!!出ていかなかったら!!」

「絶状態で悪意ある念にさらされ続けたらサイールドの心身はすぐに壊れるぞ!!」

クラピカ

「王妃と王子の安全が最優先・・・!!」

ビル

「!!」

クラピカ

「その危惧が現実になったらその情報を基に次の対策を立てられるだろう?」

「もしもこの後私が先にやられたらそれを君が考えるんだぞ?ビル・・・!!」

ビル

「・・・・・・・・・」

クラピカ

「無論君が別の念獣にやられたら私は新たな情報を得るために同じ事をする!」

サイールドの耳からクマの顔したクモの形をした念獣が出現。

一目散に逃げ出す念獣。

クラピカ

(人差し指の絶対時間(エンペラータイム)!!)

クラピカの人差し指の能力が発動。

鎖の先の注射器からイルカのような能力が姿を表す。

イルカ

「セット完了!!解析します!」

「奪ったのは能力名”裏窓(リトルアイ)”」

「実際の小動物をボール型の念で捕まえそれを操る能力」

「ただし念で具現化された生き物はその範疇に含まれません」

クラピカ

(敵の能力を逆操作するものではなかったか・・・)

・・・・

(今の念獣・・・・)

(”ヒマ”というキーワードをきっかけに人を操る能力か・・・!?)

(しかし・・・”念獣の声が聞こえる事”が条件なら)

(王子達をはじめ能力者でない者には効かない能力・・・!?)

イルカ

「”裏窓(リトルアイ)”の対象となる小動物を探してください!」

「能力を発動しワタシを解除しない限り”絶対時間(エンペラータイム)”は強制的に続きます!!」

「”絶対時間(エンペラータイム)”が発動している間は・・・」

クラピカ

「わかってる」

「しばらく待機してくれ」

イルカ

「了解」

クラピカ

「ビル」

「もう大丈夫だとは思うがサイールドをイスに拘束してくれ」

イスに拘束された後、正気を取り戻したサイールド。

サイールド

「その・・・でかいヌイグルミみたいな奴と話した後にその・・・」

「小さいヤツがまとわりついてずっとオレに聞くんだ」

「”ヒマか?”って・・・」

「なぜかそいつは能力者(カートン)にさえ見えないらしくて、」※護衛の一人

「”ヒマじゃない消えろ!”って何度言っても全然聞かないから・・・」

「わかった今ならヒマだぞ何だ!?」とサイールドが答えた回想シーン

サイールド

「その途端・・・」

「体が自由に動かなくなって・・・」

「あとは・・・」

現場をカキン軍人が片付けるシーンに切り替わる。

カキン軍人

「犯人は?」

「カキン軍が拘束聴取するのでお引き渡し願う」

ビル

「クラピカ」

クラピカに話しかけるサイールド。

サイールド

「オレの能力はどうなってる・・・・?」

クラピカ

「まだこの中だ」

サイールド

「ならあんたがずっと持っててくれていい」

クラピカ

「そうしたいのはやまやまだが」

「一度使うと自動的に本人へ能力が戻る縛りだ」

サイールド

「そうか・・・一応もう少し説明しておく」

「オレの能力で操れるのは最大でハムスターくらいの小さな生き物だ」

「その生き物が見聞きしている情報を離れた場所にいても入手できる」

「ハエや蚊だと目立たなくていいが天敵にやられたり殺虫剤で亡くなることもよくある」

「あんたの言ってる一回にもしかしたら捕獲失敗も含まれるかもしれないから注意してくれ」

「すばしっこい生き物はオレでも捕まえ損ねる事が時々あるからな」

「上手く使ってくれ」

「そいつで真犯人を見つけてくれよ」

王子の女中ら

「あの・・・」

「もう・・・私共もこれ以上は耐えられません」

「軍に拘束されても追放でも構いませんのでやめさせて下さい・・・!」

出向してまだ・・・わずか2時間

11人の警護が2人に・・・・!!

クラピカ

「話の・・・途中だったな」

「方法の残り2つはカートンがいなくとも可能なのか?」

ビル

「ああ・・・だが1つはパリストンの強力が必要で難易度が高い」

「もう1つはビヨンド氏の協力が必要でもっと難易度が高い」

場面はモモゼ王子とマラヤーム王子の部屋に切り替わる。

警護兵

「本当に・・・モモゼ王子の警護はいいのですか・・・?」

モモゼとマラヤームの母親・セヴァンチ

「しつこいわね!」

「警護兵が6人もいれば十分よ!!」

「この子の方が怖がってるの!!安心させてあげたいのよ!」

「マラヤームの警護の方が重要だから!!早く来て!」

ハンゾー ※ハンゾーはモモゼの警護についている

(・・・)

(いいのか?本人に聞こえてるぞ?)

警護兵

「しかし我々はモモゼ王子との契約で・・・」

セヴァンチ

「いいのよ!!マー君のために私が契約したの!ちゃんとお金は払うわ」

警護兵

「私共も・・・移動してよろしいのですか・・・?」

セヴァンチ

「そうよ!」

「モモゼは自分の世話は自分で出来るわよねー?」

第12王子・モモゼ

「はい、お母様」

「心配いりませんわ」

「あなた方も隣の部屋で寛いで下さいな」

「私は大丈夫・・・」

モモゼの警護兵

「お心遣い有難うございます」

「ですが任務ですので・・・」

「どうぞお構いなく」

モモゼ

「そうですか御苦労様」

お母様

マラヤーム

お可哀想に

王の器でない者はあんなにも怯えふためくのですね・・・

モモゼ

(なぜかしら・・・)

(何もしていないのに今日は疲れたわ・・・)

※サイールドに念獣を取り付けた大きなネズミの念獣がモモゼの背後に映る

警護兵1

「王子の料理は・・・」

警護兵2

「オレ達が作るしかないんじゃないか・・・?」

テーブルに並べられた見事な料理。

警護兵1

「お前・・・スゲーな」

警護兵2

「調免持ってるから」

場面はカキン王や来賓などが集まっている晩餐会の会場へ切り替わる

ハルケンブルグの側近

「ハルケンブルグ様、御退席の御時間です」

第9王子・ハルケンブルグ

「ん、それでは失礼いたします」

来賓

「次の晩餐会も楽しみにしているよ!」

ハルケンブルグの側近

「?」

「ハルケンブルグ様・・・?」

ハルケンブルグ

「父上にあいさつするだけだ」

カキン王の元へ向かうハルケンブルグ

カキン王

「スマンが息子が秘密の相談らしいホイ」

来賓

「それでは又あらためまして投資の相談を・・・」

カキン王

「どうしたホイな?」

ハルケンブルグ

「僕は継承戦を辞退するよ」

カキン王

「ホッホッホ」

「好きにするといいホイな」

次回へと続く。

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第361話の感想・考察

いやーついにハンターハンターが連載再開しましたね!

本当に待ちわびました。

しかも第361話はクラピカの新能力登場などなど、

中身のぎっしり詰まった面白い話でしたね。

クラピカの新能力はまだ隠された制約やどこまで使える能力なのかという説明がないので、

これからどんどん明かされていくと思いますが、

相変わらずクラピカは知能といい、優秀な念能力者ですね。

人気があるキャラは違いますねやっぱり(笑)

さて、事件を片付けたクラピカですが、

出向して2時間でワブル王子の警護が二人になってしまいました。

一体これからクラピカはどうやってワブル王子を守り抜くのでしょうか・・・。

そして、モモゼの後ろにサイールドに小さい念獣を取り付けた念獣が映りましたが、

どうやらモモゼ自身は念獣の存在に気づいていない様子

ハルケンブルグも背後の念獣は見えていないようですし、

念の使えない王子の数は結構多そうです。(一部使えそうですが)

王子に取り付いている念獣はオートで動き回るみたいなので、

これから念獣がどういった動きを見せるのかは本当に謎ですね。

ここからどのように物語が進行していくか、面白くなってきそうです!

以上、ハンターハンター第361話の感想と考察、あらすじとネタバレでした。

クラピカの人差し指の能力の考察、カキン王子の詳細についてや守護霊獣についてなどは

別記事にまとめておいたので、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。

⇒ハンターハンターカキン帝国王子の強さや守護霊獣等の考察と解説

⇒クラピカの人差し指のチート新念能力の緋の目の制約を解説&考察

・前回の話

⇒ハンターハンター第360話の感想と考察!あらすじとネタバレ

・次回の話

⇒ハンターハンター第362話の感想と考察!あらすじとネタバレ

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