ハンターハンター第362話の感想と考察!あらすじとネタバレ

この記事はハンターハンター第362話のネタバレ&感想・考察記事です。

ネタバレ部分を多く含みますのでご注意下さい。

段々と明らかになってくる王子達の守護霊獣。

混戦必至のカキン帝国の王位継承線はどうなる・・・?

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第362話 決意

場面はクラピカとビルの会話シーンからスタート。

ビル

「寄生型の厄介な特徴として・・・」

「”行動が読めない”点がある」

「寄生型には誰かの残留思念が宿主に憑き宿主のオーラを借りて具現化するものが多い」

「そのせいで宿主の性格や感情の動きが寄生側に少なからず影響を与える」

「そもそも人間自体が一貫性からは程遠い生き物なのに」

「寄生型は誰かの思いと宿主の思いとが交錯して生まれ育ち、よりややこしい存在となるわけだ」

オイト

「・・・・」

クラピカ

「王子の性格によっては争いに参加しない事も考えられると・・・?」

オイト

「もちろん争いを好まない性格の王子も何人かいます」

「ただ、上から5番目までの王子は・・・自ら身を引くような性格ではありません」

クラピカ

「本当の戦いは」

「全ての王子がセレモニーから戻った後か・・・!」

場面はセレモニー会場へ切り替わる。

第5王子ツベッパ

「共闘しない?」

「貴方と私で」

第5王子ツベッパ

「上の3人は醜悪過ぎる」

「驕り(第1王子ベンジャミンの姿)」

「貪り(第2王子カミーラの姿)」

「奢侈を尽くす(第3王子チョウライの姿)」

粛清すべきよ

第4王子ツェリードニヒ

「それにはすこぶる同感だね」

ツベッパ

「それじゃ次の日曜に」

ツェリードニヒ

「ああ」

(お前が生きてればな・・・)

ツェリードニヒとツベッパの横に現れる守護霊獣。

(本人たちは気づいていない様子)

カキン国王

(同じ壺から生まれた守護霊獣にはルールがあるホ・・・!!)

①霊獣同士は殺し合わない

②霊獣の憑いた人間を直接攻撃しない

(未来の王を護る念獣に必要な自制的本能・・・!)

(爪と牙しか持たない獣は遠からず滅びるホイな)

(それは人間も同じ!!)

(政治・軍事の計略には間接的行程が重要・・・!!)

(搦手(からめて)の見えぬ将は凡将ホ!!)

(群雄割拠の時代!!いつ隣国に吸収されても不思議でない小国の長だった先祖が壺を創出し)

(自国を器に見立て子等に統一を争わせた結果現在の大国となる礎を築いたホイ!!)

(後方支援に長けた霊獣が深謀遠慮の才溢れる王に憑くことであらたかとなるホイコーロ一族の運命!!)

(20万の贄積む箱舟で存分に切り拓くが良いホ!!)

第1王子ベンジャミン・第2王子カミーラ・第3王子チョウライの背後に映る守護霊獣。

カキン国王

(祝福の一人御子となるまで・・・・!!)

場面はツェリードニヒの護衛達の会話シーンへ切り替わる。

護衛A(女)

「説明すれば必ず念能力について聞かれるわね」

「問題は能力について正直に話してしまうと王子は必ず習得したがるって事・・・」

護衛B(男)

「念が使えるのは私設兵の中でオレ達2人だけだし」

「生まれつきの能力だって言っときゃいいんじゃねーの?」

護衛A

「・・・・」

護衛B

「何だよ?」

護衛A

「うらやましい・・・・(ため息をつきながら)」

護衛B

「オイ!いくらオレでも馬鹿にされてるってわかるぞ」

護衛A

「緊急チャンネルで全王子の護衛全員が”寄生型の念獣”という言葉を聞いちゃってるのよ?」

「王子にその話をしない訳にはいかないでしょ!?」

護衛B

「あ?だからその時には念能力は持って生まれた特殊なモンだと」

護衛A

「全王子!!」

「全部の王子の護衛があんたみたいに適当な説明すると思ってんの!?」

「ツェリード様にしてみたら全く未知の能力なんだから全力で情報収集に当たるハズよ!」

「他の王子にもね」

「下手なウソなんかすぐばれて取り返しのつかない事になるって気付いてね!」

護衛B

「つまり結局王子が念能力を欲しがるトコまでは避けられねーって話か」

護衛A

「そうよッ!!」

護衛B

「何怒ってんだよ」

護衛A

「早くそこから先の話をしたいからよっっ!」

護衛B

「それじゃお前が念を教えてやれよ」

「したらお前が色々サジ加減出来るし」

「お前が心配してんのは何つーの?王子の悪のポテンシャルだろ」

「アイツ・・・あ失礼内緒な・・・に念能力なんか持たせたら一体どーなっちゃうの?ってゆーね」

「王子の念取得が不可避ならさ」

「それじゃもう例えば真逆の系統修行するとか」

「無駄な能力覚えさすとかして」

「応じの念容量地味に削るしか方法ねんじゃね?」

第4王子ツェリードニヒがセレモニーから退席する1コマが入る

『王子退席します』

第4王子ツェリードニヒ

「その話詳しく聞きたいな」

「とりあえず護衛全員集めてくれる?」

護衛

「はい」

場面は再び護衛AとBの会話シーンへ。

護衛B

「この後王子は護衛に”念能力使える奴いるか?”ってゼッタイ聞くよな」

「その時お前が手を上げりゃ自然にその流れになるじゃん」

『護衛全員第4エリア口前へ集合』

護衛B

「お 早速来たぜ?」

「オレの例えは極端だけどお前なら上手くやれるだろ」

「修行効率を何割か下げれば時間稼ぎにもなるしな」

護衛A

「・・・・・」

護衛B

「それがベストだとお前が思ってねーのはわかってるさ」

「だが現状ではベターだって事もわかってんだろ」

「王子が別の誰かに師事するぐらいならお前が教えるべきだ」

「お前が王子を誘導し教育し少しでも良い方向へ変えるんだ」

「オレが保証するよ。この船でそれが出来るのはテータ、お前だけだ」

テータ(護衛A)

「・・・・・ズルイわね」

護衛B

「だってお前さ、オレにそれ出来ると思うか?」

テータ

「はーーーーーホンっっとにうらやましい」

護衛B

「お 今のは本音が出ただろ」

テータ

「うるさい!」

護衛B

「ハイ 了解~(電話連絡に答える声)」

テータ

(でも)

(サルコフの言う通りだ・・・私がやるしかない)

(邪念はより邪悪な念を生む・・・!)

(他の王子が先に念を覚えてその能力でツェリード様を攻撃した結果能力に目覚める・・・)

(そんな経緯でツェリード様が念能力を身に付けたら・・・考えただけで肌が粟立つ)

(止められるのは私だけ・・・!!)

サルコフ(護衛B)

「テータ、見るな・・・!」

「テータ!!」

場面は第7王子ルズールスの部屋に切り替わる。

第7王子ルズールス

「成る程」

「オレの背後にも守護霊獣がいてオレの味方ではあるが・・・」

「直接命令する事は出来ない・・・と」

「その念能力ってのも習得に時間がかかるんだな?」

護衛

「はい 目安として”視える”様になるのに大体一年・・・」

ルズールス

「それじゃあ意味ねぇな」

「当初の予定通りまずは第5王子(ツベッパ)についとく」

「妙な能力が入り込んだ事で膠着するかもな」

「上の連中とその兵隊にネンについての知識がなけりゃ俄然優位に立てる」

「お前ら協会員は交代制でオレの側にいろ」

「他の念獣が姿を現したら動向を全て報告だ」

護衛

「は!!」

場面は第6王子タイソンの部屋に切り替わる。

イズナビ

「・・・・」

(そいつを産んでる・・・後ろのアレは・・・一体何だ・・・?)

第6王子タイソン

(きっとアタシの妖精達がこの船を愛で満たすワ・・・♥)

場面は第8王子サレサレの部屋に切り替わる。

美女が踊り、ソファーで美女たちとくつろいでいるサレサレ。

第8王子サレサレ

「ひゃははははははは」

「いーーーねいーーーーね」

「今日皆ノリいいね!!ハイ?ハイ?ハイハイハイ」

「継承戦とかくそくらえーーーーーェェェ!!!」

「イェ~~~~~~~~!!!!」

場面は第9王子ハルケンブルグの部屋に切り替わる。

ハルケンブルグの部屋で横たわる複数の護衛達。

第9王子ハルケンブルグ

「な・・・な・・・」

「何だ!!!何なんだ!!これは!?」

『ドヒュッ』

場面は第4王子ツェリードニヒの部屋に戻る。

テータを見つめる王子の守護霊獣。

第4王子ツェリードニヒ

「よーーーォ」

「切り札の登場だ」

「さっき緊急チャンネル聞いただろ?」

「この中の誰もネンジュウってワード知らないんだ」

「お前ら何か知ってるか?」

テータ

(私は・・・甘かった)

テータの目の前で禍々しい顔を見せるツェリードニヒの守護霊獣。

テータ

(彼は決して、決して念など会得してはいけない人間・・・・!!)

「はい・・・ある特殊な能力に関係する言葉です」

ツェリードニヒ

「おっ流石テータちゃんだね」

「もしかしてそのチカラ使えたりする?」

テータ

「はい 使えます」

(私が、やるしかない・・・・!!)

次回へと続く。

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第362話の感想・考察

王子達の守護霊獣が一斉に登場。

能力までもわかりませんが、これから波乱の展開になっていきそうですね。

(王子達の守護霊獣についてはカキン帝国王子のまとめ記事にまとめておきます)

ツェリードニヒの守護霊獣・・・禍々しくて恐ろしいです(笑)

そしていきなり護衛達を倒されたハルケンブルグ。

この感じだとハルケンブルグはやられてしまったのでしょうか・・・?

(もしくはハルケンブルグの守護霊獣が活躍?)

どうも今回の話を見た感じだと念を使えない王子が大半のようですね。(もしかしたら全員?)

ツェリードニヒはなんか能力使えそうな禍々しさがありましたが、

意外と念の存在は今まで知らなかったようです。

しかし、この展開の感じだと、すぐに念を習得してしまいそうな気がしなくもないですね。

ハンターハンターが連載再開されて間もないですが、怒涛の展開ですね!

カキン王子について頭がこんがらがってしまった人はまとめ記事を読んで復習しておいてくださいね。

・カキン王子や守護霊獣についてのまとめはこちら

⇒ハンターハンターカキン帝国王子の強さや守護霊獣等の考察と解説

・前回の話

⇒ハンターハンター第361話の感想と考察!あらすじとネタバレ

・次回の話

⇒ハンターハンター第363話の感想と考察!あらすじとネタバレ

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