石塚英彦の性格の闇が怖い?昔の写真や奥さんと娘等の家族構成も
お笑いコンビ・ホンジャマカのボケ担当で、グルメリーポーターとして「まいう~」のコメントでもお馴染みの石塚英彦さん。
石ちゃんの愛称で親しまれ、ダジャレを交えながら食リポを行うのが石ちゃんスタイル。
大食いキャラとされていますが実は大食いではなく、ロケなどでは料理に1口か2口手を付けるだけで、その後処理は同行したスタッフが行っているんだそうです。
なんだか意外でしたねぇ。
そんな石塚英彦さんの性格の怖いと言われている闇の部分や、昔の時代や写真、奥さんや娘といった家族構成などをご紹介していきたいと思います。
石塚英彦のプロフィール
【名前】 石塚 英彦(いしづか ひでひこ)
【生年月日】 1962年2月6日
【身長】 175㎝
【出身】 神奈川県横浜市保土ヶ谷区
【血液型】 O型
【所属事務所】ワタナベエンターテインメント
石塚英彦さんの性格の闇が怖い?
石塚英彦さんといえば、いつもニコニコしていて温厚そうなイメージがありますが、実は性格は全く違うようなのです。
以前、お笑いコンビ・爆笑問題が語っていましたが、カメラが回っていない時は笑顔が無く、ロケの進行が遅れたりすると仕切りだしてしまったりするそうです。
また、笑顔でファンの子供と触れ合って愛想を振りまいていたのですが、ロケバスに乗り込むと「子供はバカだから口で言ってもわからない」と毒舌。
怖いですよ、石塚さん。
性格の裏表がありすぎて闇が深いです。
あるテレビ局の方の話によると、ロケが終わり車に乗り込もうとした所を数名の女性ファンから握手を求められた石塚英彦さん。
笑顔で握手するのかと思いきや、一瞬で表情を暗くし、低い声で「もう終わったから」と車に乗り込んでいったそうです。
ファンに対してもそんな怖い態度とっちゃうんですね。
増々怖いですよ、石塚さんの闇。
これでは性格悪いという噂がたっても仕方ないかもしれませんね。
相方の恵俊彰さんが、以前石塚英彦さんの性格を暴露していたこともありました。
なんでも石塚さんは車の運転をすると性格が変わって口が悪くなんだとか。
例えば前の車が遅かったりすると「んだよ!前の車おっせーな!」と文句が絶えないという話でした。
下手したらクラクションまで鳴らされそうで怖いですね。
また、スタッフに対して厳しい態度をとることも度々あるようで、不手際があると注意だけにとどまらず、大声で罵ることもあったそうです。
プロ意識が高いのかもしれませんが、ここまで性格にギャップがあると何か心の闇を感じてしまいます。
こうまで性格の違いを知ってしまうと、これから石塚英彦さんを観る目が変わってしまいそうですね。
石塚英彦さんの昔の写真や今までの経歴について
写真は昔の石塚英彦さんが横浜市立富士見台小学校に通っていた頃ですが、家族の祝い事があるとよく伊勢佐木町の老舗ケーキ屋に連れて行ってもらっていたそうです。
母とは昔、藤棚の商店街や清水ケ丘のドンドン商店街によく買い物の荷物持ち役で一緒に行っていたとか。
その後横浜市立岩井原中学校、横浜市立桜が丘高等学校へ進学し自主制作映画の製作に参加します。
昔は俳優を目指していたため、大学も演劇サークルがあるという理由で関東学院大学経済学部へ進学。
しかし、大学のサークルでは自分のやりたいこととは違うと思い、大学を休学して劇団ひまわりに入団しレッスンに専念したそうです。
昔、「お笑いスター誕生!!」や「いいとも青年隊」のオーディションを受けた経験もあるそうです。
そして大学在籍中、渡辺プロダクションの第1期生として参加し、当時の人気アイドルのバックダンサーを務めたりしていました。
その後1998年に11人体制で演劇集団「ホンジャマカ」のメンバーとしてデビュー。
しかしメンバーが次々と脱退し、最終的に残った恵俊彰さんと改めて「ホンジャマカ」を結成し、お笑いやテレビの仕事をしていくようになりました。
1995年には伊集院光さん、田口浩正さんと3人でデブ系お笑いユニットでビジュアル系ラップユニットを結成。
写真はその時のものです。
代表曲は「あの素晴らしい愛をもう一度」。
伊集院さんが監督したこのメンバーを含んだ映画「FATMAN BROTHERS 百貫探偵」も制作されていて、石塚英彦さんにとっては初の映画出演作品となっています。
石塚英彦さんの奥さんや娘などの家族構成について
石塚英彦さん宅の家族構成は石塚さん、奥さん、息子さん、娘さんの4人家族です。
奥さんとの馴れ初めは、石塚英彦さんが大学時代に所属していた「劇団ひまわり」の同期で、奥さんが石塚英彦さんのその食い気を気に入り交際に発展したと言われています。
奥さんも食べることが好きな人だったとも言われていますね。
付き合った当初はスリムだった奥さんも、石塚英彦さんと一緒にいるうちに感化されて、9年越しに結婚して現在では見た目も仲良く兄妹のようになってしまったんだという噂です。
また、奥さんとベッドに2人で寝た際に、ベッドが2人の重さに耐えきれずに壊れてしまったというエピソードがあるんだとか(笑)
これに関してはネタかどかは真意の程はわかっていないそうですけどね。
石塚英彦さん宅は家族皆さん似たような体型という話で、息子さんはそれが嫌でダイエットすると言って家族会議が開かれたなんて噂もあります。
娘のくるみさんは子供の頃から芸能界に憧れていて、周りの人たちからも向いていると言われ徐々にタレントとしてやっていく自信が芽生えていたそうで、2016年5月スマートTVサービス「ひかりTV」内にて高解像度4Kで放送するエンタメ報道&ライフスタイルニュース専門チャンネル「モデルプレスTV by ひかりTV 4K」の新番組「ナナイロ」でタレントとして芸能界デビューを果たしました。
↓娘のくるみさんの写真
出演時には父と同じトレードマークのオーバーオールで登場。
体型もぽっちゃりで、家族が皆同じ体型というのもあながち嘘ではないのかもしれないと思わされました。
番組内では今後は音楽が好きなので音楽に携わっていけたらと抱負を語り、バンドが出来たらいいなと夢も語っています。
今の所属事務所で、アーティストとして成功する第一号を目指したいそうです。
父の石塚英彦さんは娘のくるみさんの芸能界入りを応援してくれているそうで、くるみさんも目標の芸能人は父親だと言っており、「父のことが大好きで尊敬しているので、父のようなタレントになれるように頑張ります」と宣言。
また、番組内では同番組内で放送されるモデルプレスNEWS&TALK」の日曜日の放送回に毎週レギュラー出演することも発表。
娘のくるみさんは「お父さんのお陰も多々あると思うのでとても感謝しています。そして、お父さんに恥じることのないように努力していきたいと思っています」と意気込みを語りました。
今回の記事のまとめ
今回は石塚英彦さんの性格の怖いと言われている闇の部分や、昔の時代や写真、奥さんや娘といった家族構成などを調べてみました。
石塚英彦さんって笑顔の裏があんな性格だとは予想もしていませんでした。
なんだか心の闇でもあるんでしょうか?
それともストレス?
仕事に真面目なだけかもしれませんが、ギャップが激し過ぎてちょっと怖いです。
あくまで噂なので、話が盛られてる可能性もありますけどね。
石塚英彦さんの小学生の時の写真、全く面影ないですよね。
昔は俳優を目指していたんですね。
バックダンサーを務めることが出来る程ということは、かなり痩せていたということですよね?
デブタレで結成したユニットはいつ解散したんでしょう?
体型も奥さんと知り合ってから太ってしまったという話ですから、食事が美味しかったんでしょうね。
本当に家族構成の皆さん同じ体型なんでしょうか(笑)
少なくとも娘さんは同じ体型でしたけどね。
娘さんデビューしてたのは知りませんでした。
これからは親子共々テレビで活躍していって欲しいですね。
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