青空エールのDVDとBDの発売日とレンタル開始日はいつから?
2016年8月20日公開の「青空エール」
原作漫画は、河原和音さんの「青空エール」で、累計発行部数365万部を突破した人気漫画です。
原作者の河原和音さんは、他にも「高校デビュー」や「俺物語」など学園青春ラブストーリーをテーマに描く作品すべてをヒットさせてきた漫画家です。
主題歌は「GReeeeN」の代表曲「キセキ」を10代の女性4人のボーカルユニット「whiteeeen」がカバーした新曲、「キセキ 未来へ」です。
青春ラブストーリーに10代が歌う主題歌。。。青春づくめの映画に仕上がってますね!
予告編だけでも泣けたという人も続出した「青空エール」。
タイトルの通り、多くの人たちがこの映画にエールをもらえたのではないでしょうか。
映画を観た人も、「本当にいい映画。感動しました」「2回観に行きました。何回でも見たくなる作品」「自分も前を向いて頑張ろうと思った」などなど・・・。
観ている人にたくさんの勇気や希望を与えてくれる「青空エール」、やっぱり家でも観たいですよね!
そこで、今回は「青空エール」のDVDとBDの発売日やレンタル開始日について書いていこうと思います。
青空エールのDVDとBDの発売日はいつから?
日本中にあついエールをくれる映画「青空エール」
DVDやBDを買ってもう一度あの青春ラブストーリーを家で!
ということで、DVD・BDの発売日について調べてみたところ、
まだ「青空エール」のDVD・BDの発売日が明確に発表はされていませんでした。
そこで、発売日が待ち遠しい方のために、DVD・BDの発売日を予想してみたいと思います。
「青空エール」を手掛けたのは、映画やテレビドラマ、CMやミュージックビデオまで幅広く活動されている三木孝浩監督です。
三木監督の作品には、「アオハライド」や「管制塔」などがありますが、
今回の「青空エール」のように、漫画の原作をもとに作成された映画、
「ソラニン」「僕等がいた」「陽だまりの彼女」「ホットロード」の映画公開日やDVD・BDの発売日について調べてみました。
最初に公開された「ソラニン」。
2014年4月3日に公開、DVD発売日は2010年9月25日、BD発売日は2011年11月25日。
よって、DVDは約半年後、BDは約1年と半年後に発売されています。
次に、「僕等がいた」。
こちらの作品は前篇、後篇に分かれています。
2012年3月17日に前篇、4月21日に後篇が公開、DVD・BD発売日は前篇は2012年9月28日、後篇は10月19日。
よって、それぞれ約半年後にDVD・BDが発売されています。
次に、「陽だまりの彼女」。
2013年10月12日に公開、DVD・BDの発売日は2014年4月16日。
よって、約半年後にDVD・BDが発売されています。
最後に、「ホットロード」。
2014年8月16日に公開、DVD・BDの発売日は2015年2月18日。
よって、約半年後にDVD・BDが発売されています。
これらの結果を見てみると、「青空エール」を手掛けた三木孝浩監督の作品は、ほとんどのDVDとBDが映画公開日の約半年後に発売されています。
ということは、「青空エール」の映画公開日は2016年8月20日なので、
今回の最新作「青空エール」も同じく、映画公開日の半年後の2017年の2月中旬ごろに発売されるのではないでしょうか!
三木孝浩監督の過去作品のDVD・BDの発売日にブレがないので、かなり可能性は高そうです。
青空エールのDVDとBDのレンタル開始日はいつから?
次に、「青空エール」のDVDとBDのレンタル開始日について見てみましょう。
大手レンタルショップのTSUTAYAやGEOのレンタル状況を見てみると、
DVDとBDは発売されてから同時期に最新作としてレンタルを行っているようです。
よって、DVD・BDのレンタル開始日も発売日と同じように、2017年の2月中旬ぐらいだと予想しています。
今回の記事のまとめ
青春ラブストーリーとして大人気のの映画「青空エール」
今回はDVD・BDの発売日やレンタル開始日がいつなのか予想してみました。
まだ、明確に発表されていないので多少のずれはあるかと思いますが、
過去の三木監督が手掛けた漫画を原作とした映画の発売日から予想すると、
2017年2月中旬ごろではないかなと思います。
私は「青空エール」は映画はまだ観てないんですが、ずっとコミックで読んでいました!
映画では実写化されているということで、コミックとはまた一味違った
感動を味わうことができるんじゃないかなぁ?
内容を全く知らない人でも老若男女みんなが楽しめる映画に仕上がってるはず!と期待してるので、映画をもし観に行くことができなくても絶対にDVDを借りて観てみたいと思ってます。
あなたも家で「青空エール」を見て辛いことや悲しいことがふっとぶぐらいのエールをもらってはいかがですか?
早くも来年が待ち遠しいです!
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