２０１７年１１月３日公開された映画「マイティ・ソーバトルロイヤル」

 

マーベルの映画はいつも迫力満点で面白いですよね。

 

映画館で見るのも楽しいですが、「映画に行く時間がない」「私は家でゆっくり見たい派」・・・などなど、DVD・BDを家でゆっくり見たい！という人も多いはず。

 

そんな人のために今回は、「マイティ・ソーバトルロイヤル」のあらすじやDVD・BDの発売日、レンタル開始日などについてまとめていこうと思います。

 

 

マイティ・ソーバトルロイヤルの作品詳細（役者出演者紹介）

 

■出演者／役名

クリス・ヘムズワース／ソー

トム・ヒドルストン／ロキ

ケイト・ブランシェット／ヘラ

アンソニー・ホプキンス／オーディン

ベネディクト・カンバーバッチ/スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ

 

■作品情報

原題： Thor: Ragnarok

配給：ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ

上映時間：１３１分

 

 

マイティ・ソーバトルロイヤルのあらすじ

 

アベンジャーズとして地球を守るために戦ってきたソーの目前に、死の女神・ヘラが立ちはだかった。

ヘラはソーの最強の武器、ハンマーのムジョルニアを一瞬で破壊すると、圧倒的なパワーでソーを宇宙の果ての遠い星へとぶっ飛ばし、ソーの国へと侵略する。

囚われの身となったソーがその星を脱出するには、絶対王者として君臨するチャンピオンと一対一で戦って勝つのみ。

闘技場でチャンピオンと相対するソーだが、なんとその相手はアベンジャーズとして共に戦ったハルク。

ヘラを倒し世界を守るため、ソーは盟友ハルク、義弟で宿敵のロキと手を組んで、型破りのチームを作り、極限バトルをする。

果たして、死の女神・ヘラの真の目的と、ソーの運命を変える秘密とは！？

 

クリス・ヘムズワース演じるソーの活躍を描く「マイティ・ソー」シリーズの第3作目

様々な「マーベル・コミック」の実写映画を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズとして今作で17作目となります。

 

原題のサブタイトル「Ragnarok」は、古ノルド語で「神々の運命」の意味で、北欧神話における「終末の日」と意味を成しますが、コミックに悪役として登場するマイティ・ソーのクローンの名もラグナロク、物語の核心に迫るものかもしれませんね

どんどん大所帯になっていく「マーベル・シネマティック・ユニバース」にあって、今作はアイアンマンやキャプテン・アメリカが牽引する「アベンジャーズ」の中でも神話級の力を持っている雷神・ソーがメインとなる映画です。

 

ソーを演じるのは5回目につきやや飽きてきた、というヘムズワースの提案で、改めて闘争心を駆り立てる意味でもイメージチェンジを実行したんだとか。

そのことから、トレードマークの長い髪をバッサリ切って力強さを強調し、ハンマーを持たない姿は一見すると誰だかわからないほど新鮮となっています。

 

またドクター・ストレンジが参加しますが、日本では特にカンバーバッチ人気が高いため、予告編の段階で世界に先駆けて注目されました。

また、ヘラはマーベル映画初の女性の悪役で、戦い以外で死んだ者の魂を支配する存在で、そんな役柄に負けない存在感を持ったヘラ役のケイト・ブランシェットの熱演が見られることもお薦めです。

 

史上最強の美しき魔人から、ソーたちは世界を守ることができるのか？

 

 

マイティ・ソーバトルロイヤルの楽しみ方

 

今作から見ても楽しめるマイティ・ソーバトルロイヤルですが、そんな映画をもっと楽しめる方法を紹介したいと思います。

その方法とは、過去の関連作品の映画を見ること。

 

関連作品を事前に見ておくことで、今作をより一層楽しむことができるでしょう。

過去の関連作品を簡単に紹介しますので、これらの作品を事前に見ておくことをおすすめします。

 

 

「インクレディブル・ハルク」（２００８年公開）

 

「マイティ・ソー」（２０１１年公開）

 

「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」（２０１３年公開）

 

「ドクター・ストレンジ」（２０１６年公開）

 

 

マイティ・ソーバトルロイヤルのDVD・BDの発売日予想

 

今作のマイティ・そばとるロイヤルの配給先は「ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ」となります。

そんな配給先の関連作品を参考にマイティ・ソーバトルロイヤルのDVD・BD発売日の予測をしていこうと思います。

※まだ発売日が決定していないのであくまでも予測です！

 

「ドクター・ストレンジ」

２０１７年１月２７日映画公開→６月２日にDVD・BD発売

公開から約４ヶ月

 

「パイレーツ・オブ・カリビアン最後の海賊」

２０１７年７月１日公開→１１月８日にDVD・BD発売

公開から約５ヶ月

 

「ローグ・ワン スター・ウォーズ」

２０１６年１２月１６日公開→４月２８日にDVD・BD発売

公開から４ヶ月

 

過去の関連作品から映画公開から４ヵ月～５ヶ月後にDVD・BDに発売が予測できます。

 

過去作品の流れから今作の発売日を予測すると、

「マイティ・ソーバトルロイヤル」は２０１７年１１月３日公開されたので、

そこから約４ヶ月～５ヶ月後の２０１８年２月～３月にDVD・BDが発売されるのではないかと予測できます。

 

早くて２月の中旬頃から発売、遅くても３月中には発売されるのではないでしょうか？

 

 

マイティ・ソーバトルロイヤルのDVD・BDのレンタル開始日

 

続いて、マイティ・ソーバトルロイヤルのDVD・BDレンタル開始日の予測です。

しかし、こちらも現時点では正確なレンタル開始日は発表されていません。

 

TSUTAYAやGEOなどのDVD・BDのレンタル開始日については、DVD・BDの発売日前後になることが多いので、今作もほぼほぼ間違いなくDVD・BDの発売日とほぼ同時期になるでしょう。

そのため先ほど予測した、２０１８年２月中旬～３月末がレンタル開始日になるかと思います。

 

 

今回の記事のまとめ

 

今回はマイティ・ソーバトルロイヤルのあらすじとDVD・BDの発売日、レンタル予想日をお伝えしました。

また今作の上映時間が１３０分越えで、映画の本編では８割はアドリブ演技という噂もあります。

気になる方はまだ映画公開中ですので、今すぐに映画館へダッシュして観に行く価値はあると思います。

家で見たい方はあと３ヶ月ほど経てばDVD・BDでも発売されると思うので、楽しみに待っていてください。
 
 

不要なDVD・書籍・ゲームが家にあるなら・・・

不要なDVD・書籍・ゲーム・・・などなど、買ったはいいものの、ホコリをかぶったたままになっていませんか？

（買って１回ぐらいしか見てないDVDとか・・・。）

 

正直、それをそのまま家に置いててもインテリアにすらなりません。

 

特に比較的新しい物で見もしないDVDをそのままにしておくのは非常にもったいないです。

 

それってかなり損していることになっているので、「もう見ないだろうな・・・」と思うDVDなどは売り払ってしまって、早めに現金化しておくことをおすすめします。

 

なぜなら、物の価値は時間と共に下がっていくからです。

 

1万円で買った新品のDVDも時間が経てば経つほど8000円、6000円、5000円・・・と、どんどん価値のない物へと変わっていってしまいます。

 

１ヶ月前に売っていれば8000円の価値だったものが、今売ったら5000円の価値にしかならなかったなんてことはザラにあります。

さらに言うと、もし売ろうと思わなければ5000円すら手に入れることができません。

手に残ったのはホコリをかぶったDVDだけ・・・。

 

どうせ見ないものをいつまでも持ってるぐらいだったら、現金化して自分の趣味に使ったり、美味しいものでも食べたほうが絶対いいはずです。

 

手遅れになる前に、不要なものは現金化しておくようにしましょう。

 

 

とはいっても、近場のブック○フなんかに売りに行ってはいけません。

買取金額が安すぎて悲しい思いをすることになるでしょうから・・・。

 

買取をしてもらうならば、断然ネットでの買取がおすすめ。

なぜなら店舗での買取よりも高値がつくケースが多いからです。

 

中でもおすすめしたいネットの買取サイトが「BUY王」というサイトです。

 

「BUY王」は、DVD・ゲーム・書籍に特化したサイトで、他のサイトよりも高値で買取をしてくれることが多いです。

(特化してるといっても、家電やグッズ、フィギュアなど幅広い物を買取してくれます。)

 

特に「最近買ったけどもう見ないだろうな」というDVDがある方は、なるべく急いで「BUY王」を利用したほうがお得です。

 

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もしも家の中に不要なDVDなどがあるなら、「BUY王」を利用すると良いでしょう。

 

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