PUBG攻略!回復・ブーストアイテムの効果的な使い方は?
今話題のゲーム、PUBGこと「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」
買っては見たものの、まだまだこのゲームのシステムがいまいちわかっていない!
・・・なんて人もいるんじゃないでしょうか。
今回の記事ではPUBGの回復アイテム・ブーストアイテムについて
解説していきたいと思います。
関連記事:PUBGのおすすめ武器についてはこちら テクニックも
回復とブーストの違いって?
PUBGには、回復アイテムとブーストアイテムがあります。
包帯、応急処置キット、医療用キットが回復アイテム、
エナジードリンク、鎮痛剤、アドレナリン注射(※補給物資専用)がブーストアイテムですね。
回復は見たまんま、数値通り体力(ヘルス)が回復していきますから単純です。
回復用アイテムはこの3種類。
医療用キットは体力を100まで回復(ヘルスMAX)するからいいものの、
包帯・応急処置キットは体力を75までしか回復してくれません。
「じゃあ残りの体力25はどうやって回復するの?」
ってなりますよね。
そこで必要になってくるのがブーストアイテムです。
ブーストアイテムはこの3種類。
アドレナリン注射は補給物資専用なので中々手に入らないので、
基本的にエナジードリンク(どうみてもレッドブル)と、鎮痛剤を使っていくことになります。
まず、ブーストアイテムを使うと画面中央下のブーストゲージが上昇していきます。
上の画像の青枠の部分ですね。
黄色・オレンジになっている部分が現在溜まっているブースト量というわけです。
このブースト量が増えれば増えるほど、回復量・回復時間・移動速度が増加していきます。
ブースト量に応じた回復は体力75までしか回復しないといった制限はないので、
基本的に包帯or応急処置キットで体力75まで回復したあとにブーストアイテムを使って、
体力を回復していくことになります。
それぞれのバーが左から1分、2分、1分半、30秒という時間で消費されていったり、
回復量が7%、30%、33%、16%・・・という風になっていくのですが、
そんなこと考えてもたぶん頭に入らないと思うので、
やりながら感覚で覚えていくのおすすめします。
覚えておきたい目安としては、
・体力75の状態からエナジードリンクを1個使うと体力が98%まで回復する
・鎮痛剤を使えば体力が半分ぐらい回復する
ということですね。
これだけ覚えておけば基本的に困ることはないので、最低限これだけは覚えておきましょう。
また、ブーストアイテムを使うと移動速度が上がることも重要なポイントの一つです。
移動速度があがるので、エリア内に入るためにマラソンする必要がある時は最初にブーストアイテムを使って走るというのも一つの手です。
ただ、ブーストアイテムを使わなくてもエリア内に間に合うという場合は、
ブーストアイテムがもったいないので、使わなくてもOKです。
包帯と応急処置キットだけだと体力75にしかできないですからね。
包帯の仕様と効果的な使い方
PUBGをやっているとよく使うことになる包帯ですが、
・時間をかけて回復していく
・次の包帯を使うと前回の包帯回復分が中断してしまう
といった仕様があります。
なので、包帯の効果的な使い方としては、
包帯の回復が終わりかけてから次の包帯を使う
といった方法が一番効率良く回復することができます。
具体的には、包帯を使って4秒経過してから次の包帯を使うと良いです。
包帯の効果的な使い方については非常に参考になる動画・ツイートがありましたので、
参考までに載せておきますね。
PUBGの包帯の仕様とテクニックについての動画つくりました。使い方で包帯の消費量や回復時間が変わります!→https://t.co/R4l6E8Fu8u
見るのめんどい人はこの画像みればいいだけ #PUBG pic.twitter.com/SwkdYu4JhE
— MAVnyan (@MAVnyan) 2017年4月15日
今回の記事のまとめ
今回はPUBGの回復アイテム・ブーストアイテムについて解説させていただきました。
ブーストアイテムの仕様は少しわかりづらいですが、
今回紹介した目安だけを最低限抑えておけば困ることはないはずです。
包帯の仕様については知っているの知らないのとでは、
回復アイテムが乏しい時には結構変わってくる部分なので、
しっかりと覚えておきましょう。
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