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直木賞2016萩原浩の海の見える理髪店のあらすじやネタバレ

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2016年7月19日に芥川賞・直木賞の選考が開かれ、

第155回芥川賞の受賞作は村田沙耶香さんの「コンビニ人間」

第155回直木賞の受賞作は萩原浩さんの「海の見える理髪店」に決定しました!

おめでとうございます!

 

 

そして直木賞に輝いた作品ともなると、

どんなあらすじや内容なのか気になってしまいますよね。

 

今回の記事では荻原浩さんの「海の見える理髪店」にフォーカスをあてて、

小説家の荻原浩さんについてや、第155回直木賞に輝いた「海の見える理髪店」のあらすじや、感想・ネタバレなどを書いていきたいと思います。

 

 

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荻原浩のプロフィール

 

ogiwarahirosi

 

【名前】  荻原 浩(おぎわら ひろし)

【生年月日】1956年6月30日

【出身地】 埼玉県大宮市

【学歴】  成城大学経済学部

【職業】  小説家、推理作家

【代表作品】「海の見える理髪店」「オロロ畑でつかまえて」「明日の記憶」

 

 

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小説家の荻原浩さんってどんな人?

 

 

1997年に、荻原浩さんは初めて書いた小説「オロロ畑でつかまえて」が第10回小説すばる新人賞を受賞し、輝かしく小説家デビューしました。

 

その後も2005年に小説「明日の記憶」が第2回本屋大賞と第18回山本周五郎賞を受賞。

2014年にも小説「二千七百の夏と冬」で第5回山田風太郎賞を受賞しています。

 

そして、2016年。小説「海の見える理髪店」で直木三十五賞(直木賞)を受賞するまでに至りました。

 

実は荻原浩さんは直木賞を受賞したのは「海の見える理髪店」がはじめてなのですが、

過去に何度も直木賞の候補作には選ばれています。

2006年は小説「あの日にドライブ」、2007年には「四度目の氷河期」、2008年には「愛しの座敷わらし」、2011年には「砂の王国」

これら4作品はそれぞれその年の直木賞の候補作には名があがっていました。

 

荻原浩さん的にはついに悲願達成!といったところだったのかもしれませんね。

 

 

しかし、荻原浩さんは昔からずっと小説家を目指し続けていたというわけではなく、

実は小説家としてデビューしたのは39歳の時だったんです。

 

成城大学在学中は広告研究会に所属しており、

卒業後は大学の頃得た知識を活かして広告代理店に入社。

その後、他の広告代理店に転職したそうですが、

1991年にはフリーのコピーライターとして活躍するようになったそうです。

それから39歳ごろになって、小説を書き始めたんですね。

 

 

荻原浩さんが小説を書き始めた理由は、

広告の文章ってどこまで書いても所詮はひとのものであり、だれにも邪魔されない文章を書いてみたくなったから

と、「作家の履歴書」という本では語っていました。

※「作家の履歴書」は数々の作家について書かれた本です。

 

 

広告代理店で働いてて、もっと自分の自由な文章を世の広めたいと感じたのが小説を書き始めた理由のようですね。

確かに広告の仕事ってクライアント側の要望を優先させなければいけなかったり、マーケティングということを意識してコピーライティングを考えなければならなかったりするので、

“自由な文章”とはちょっと意味合いが異なりますよね。

 

 

広告代理店で働いてたり、フリーのコピーライターとして活躍する経験もあったようなので、

文章を書いて生計を立てたい!という思いは元からあったようですが、

とはいえ全く別分野の”小説”という業界に飛び込めるのはすごいですね。

 

荻原浩さんは1956年生まれなので、2016年で60歳です。

39歳の時に小説を書き始めたということは、

今から21年前、1995年頃ですかね。

1997年に小説家デビューできているので、

約2,3年で狭き門である小説家としての道を開いたということです。すごいですね。

 

 

荻原浩さんの作品は過去にも何度も直木賞の候補作としてあがっており、

小説家として実力のある作家さんでもあったので、「海の見える理髪店」が2016年に直木賞に輝いたというのも頷けますね。

そして直木賞は作家自身ではなく、作家が書いた小説が評価の対象であるわけですから、

「海の見える理髪店」という小説も直木賞を受賞するだけの作品であるということですね。

 

それではここから荻原浩さんの「海の見える理髪店」について書いていきます。

 

 

あらすじ

 

 

まずは2016年直木賞受賞作である荻原浩さんの小説「海の見える理髪店」のあらすじについてです。

 

主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。

ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理髪店」。

意識を押しつける画家の母から必死に逃れて十六年。

理由あって懐かしい町に帰った私と母との思いもよらない再会を描く「いつか来た道」。

仕事ばかりの夫と口うるさい義母に反発。

子連れで実家に帰った祥子のもとに、その晩から不思議なメールが届き始める「遠くから来た手紙」。

親の離婚で母の実家に連れられてきた茜は、家出をして海を目指す「空は今日もスカイ」。

父の形見を修理するために足を運んだ時計屋で、忘れていた父との思い出の断片が次々によみがえる「時のない時計」。

数年前に中学生の娘が急逝。悲嘆に暮れる日々を過ごしてきた夫婦が娘に代わり、成人式に替え玉出席しようと奮闘する「成人式」。

人生の可笑しさと切なさが沁みる、大人のための“泣ける”短編集。

あらすじ引用元:amazon

 

こちらがamazonなどで紹介されている「海の見える理髪店」のあらすじです。

 

あらすじを見てもらったらわかると思いますが、

「海の見える理髪店」は6つの話が入った”短編集”という構成になっています。

 

小説タイトルの「海の見える理髪店」は6つのうちの1つの短編のタイトルですね。

 

 

6編それぞれの簡単なあらすじと内容についてですが、

大体下記のような感じになっています。

 

 

『海の見える理髪店』のあらすじは、

初めて訪れた客の青年に店主は過去を語り始める・・・

 

『いつか来た道』のあらすじは、

美術教師で厳しかった母と離れて暮らしていた娘が数年ぶりに帰るとそこには年老い認知症になった母がいた・・・

 

『遠くから来た手紙』のあらすじは、

仕事人間の夫を置いて実家に戻った妻の元に不思議なメールが届く・・・

 

『空は今日もスカイ』のあらすじは、

離婚で母と母の実家にきた少女は家出して、虐待痕のある少年と海を目指す・・・

 

『時のない時計』のあらすじは、

父親の形見の腕時計を古い時計店で修理してもらう息子だが・・・

 

『成人式』のあらすじは、

事故で亡くなった娘の代わりに成人式に出る両親・・・

 

 

と、それぞれこんなあらすじと内容になっています。

どれもこれも切ない空気が感じ取れますね。

 

 

感想・ネタバレ

 

 

続いて萩原浩さんの「海の見える理髪店」の感想・ネタバレについてです。

 

 

感想としては、6つの短編すべて読みやすい小説だったかなと思いました。

全体的に近しい人との別れをテーマに書かれており、切ない作品ばかりなイメージです。

どれもこれも心に染み入ってくるような味わいがありました。

 

 

個人的には「海の見える理髪店」「成人式」がおすすめです。

 

 

表題作である「海の見える理髪店」は、話がきれいにまとまっており、

なんだかうるっときてしまうような作品でした。

最後になんで店主はお客さんである青年に自分の生い立ちや過去のことを話しているのかという理由がわかり、そういうことだったのか。と思わされます。

 

「成人式」は事故で娘を失ってしまうという悲しい設定ながら、最後には明るい終わり方をしてくれます。前向きに踏み出すラストがたまりませんでした。

 

おすすめの作品はこの二つですが、とはいえ他の作品も素晴らしい内容でした。

さすが2016年直木賞受賞作といったところでしょうか。

 

ネット上で他の人の感想を見たりすると、

結構自分ではそう感じなかったななんて感想や、そういう考えもあるのかという感想や、

やっぱりラストがよかったよなーなんて感想が目につきました。

読む人によって色んな感想を与えてくれるのが良い小説というものでしょうね。

 

 

今回あまりネタバレ注意!というような内容にはなっていませんが、

やはり小説は自分で読んで感じてもらったほうが良いと思うので、

タイトルにネタバレと書いたものの、あまりネタバレ要素については記述しませんでした。

 

ぜひ本屋で「海の見える理髪店」を購入して、読んでみてください。

 

 

今回の記事のまとめ

 

 

「海の見える理髪店」で2016年直木賞を受賞した荻原浩さんは39歳で小説家デビューし、

ついに直木賞を受賞するまでに至りました。

過去にもいくつか直木賞の候補作に選ばれた作品はあったのですが、

直木賞を受賞したのは今回が初です。

 

「海の見える理髪店」は、6編の短編集からなる作品となっており、

それぞれ優しくも切ない作品となっています。

あらすじを見てもらったわかると思いますが、どれもこれも近しい人との別れをテーマに作品が描かれていました。

 

感想としては、どれも6つの短編すべてが読みやすい内容だったかなと。

個人的なおすすめとしては「海の見える理髪店」と「成人式」ですが、

他の作品も十分素晴らしい内容でした。

 

今回正直そこまでがっつりとしたネタバレ!というような形でネタバレ要素を書いてはいませんが、やはり小説は自分で読まないと空気感や面白さが伝わらないと思います。

ぜひ本屋に立ち寄って、「海の見える理髪店」を手に取ってみてください。

 

そして最後に、

荻原浩さん2016年直木賞受賞おめでとうございます!
 
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