日産のリコール情報まとめ!ノート等の対象車種一覧や検索方法も

2017年9月29日、日本の大手自動車メーカーである日産自動車が国内の新車在庫約6万台の販売一時停止を発表。

販売一時停止となった原因は、出荷前の車両の完成検査を未認定者が行っていたことだったそうです。

日産自動車はしっかりと検査されていない対象車種に対し、リコール対応する方針だそうで、その対象合計数は100万台を超えるとのこと。

結構な大事になっていますが、私達が気になるのはやはり身近なこと。

自分の日産の車がリコール対象になっているのかどうかです。

今回はノート等のリコール対象車種一覧や自分の日産の車がリコール対象になっているかどうかを検索する方法、今回の騒動の情報まとめなどについて書いていきたいと思います。

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日産のノート、リーフ等のリコール対象車種一覧

まずは、今回の問題で販売停止となっているリコール対象車種一覧についてです。

検査に不備があったのは6工場。そして対象車種は21車種と発表されております。

検査に不備があった工場一覧は以下の通りです。

・追浜工場(神奈川県横須賀市)

・栃木工場(栃木県上三川町)

・日産自動車九州(福岡県苅田町)

・日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)

・日産車体九州(福岡県苅田町)

・オートワークス京都(京都府宇治市)

リコール対象車種一覧は以下の通りです。

・シルフィ

・ノート

・ジューク

・キューブ

・リーフ

・マーチ

・GT-R

・フーガ

・フェアレディZ

・スカイライン

・シーマ

・セレナ

・ティアナ

・エクストレイル

・ウイングロード

・NV200バネット

・エルグランド

・NV350キャラバン

・シビリアン(バス)

・パラメディック(救急車)

・アトラス(トラック)

今回不備があったのは、上記6工場で行っていた完成検査の工程です。

通常であればメーカー各社の規定にある認定を受けた人が検査するようになっているのですが、今回はその認定を受けていない検査員が検査を行っていたんだとか。

ただ、認定を受けていないというだけであり、検査員という業務に関わっている以上最低限の検査を行っているでしょうし、今回の問題はあくまでたくさんある検査のあるうちの一つでの不備で、しかも完成後の最終チェックの段階でした。

なので、メーカー側も基本的に安全性に問題ないとは思うと話しています。

ただ、日産の信用にも関わることなので対象車両をリコールして、再チェックするという状況のようです。

実際、これを許してたら「何のための規定・認定だ!」・・・って話になりますからね。

特に人々の安全に関わることなので、しっかりと製造してほしいものです。

上記対象車種一覧に載っている車を使っている人はリコールの可能性があることを頭に入れておきましょう。

対象車種にバスや救急車、トラックに使われている車種が入っているのが少し気になるし、心配ですね・・・。

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自分の車がリコール対象車なのかどうかを検索する方法

次に、自分の車がリコール対象車なのかどうかを検索する方法についてです。

基本的にリコール対象車のオーナーに対しては、メーカーからその旨を書面で通知されることとなるのですが、引越したばかりであったり、メーカー側へ住所変更が伝わっていないようなケースの場合は上手く書面が届かない場合もなくはありません。

そんな時は、各自動車メーカーのホームページにて自分の車がリコール対象車なのかどうかを検索することができます。

日産の場合もリコール対象車の検索ページが設けられているので、こちらからチェックしておくと良いでしょう。

⇒日産自動車リコール対象車両の検索ページ

ただ、今回のリコールに関してはまだリコールする方針が発表されたばかりの段階であるため、すぐにこの検索ページに内容が追加されるかどうかは定かではありません。

なので、一度検索してみてリコール対象としてあがらなかったとしても、数日たった後に改めて検索することをおすすめします。

もちろん、書面での通知が確実なので最近住所変更した方は一応販売店に確認してもいいかもしれませんね。

今回の記事のまとめ

今回は2017年9月29日に発表された日産のリコール問題の対象車種一覧や検索方法などの情報をまとめさせていただきました。

対象車両が100万を超えるとのことで、いまだかつて無いほどの大規模なリコールが行われることとなってしまったこの問題ですが、検査を行っていなかったのではなく、検査員が規定の認定を受けていなかったというだけなので、基本的には安全性には問題はないようです。

実際、海外に販売する車に関しては認定を受けていない検査員が行う検査でもOKとされているので、基本的な問題はないみたいですね。

とはいえ、万が一ということもありえなくはないので、リコール対象車となっている方は通知が来次第、リコールしてしっかりと検査してもらいましょう。

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