ハンターハンター35巻の発売日はいつ?収録内容をネタバレ!
2017年6月26日からついに週刊少年ジャンプでハンターハンターが連載再開されました!
やっぱりハンターハンターが連載再開されるとジャンプの発売日がより楽しみになりますね。
さて、連載再開と同時にハンターハンターの最新巻である34巻が発売されたわけですが、
気になるのは次のハンターハンター35巻の発売日です。
一体発売日はいつごろになるのでしょうか。
そんなわけで今回はハンターハンター35巻の発売日はいつなのかについてや、
収録内容のネタバレなどについてまとめていきたいと思います。
ハンターハンター35巻の発売日はいつ?
さて、ハンターハンター35巻の発売日についてですが、
通常の週刊少年ジャンプの作品であれば、
約3ヶ月のペースで発売されていくこととなります。
なので、もしこのままハンターハンターが連載し続けてくれたのなら、
ハンターハンター34巻の発売日がが2017年6月26日であることから、
ハンターハンター35巻の発売日はその3ヶ月後の2017年9月26日頃に発売される
というのが通常ペースでの最新刊の発売日になります。
・・・が、皆さんも御存知の通りハンターハンターの場合少し特殊です。
そもそも連載再開したものの、またいつ休載するのかというのも不明ですからね。
噂によると、
10話程書き溜めて掲載→休載→10話程書き溜めて掲載→休載→・・・
という流れで書いていくようなことも聞いたので、
今回も前回の連載再開時と同様、10話前後の掲載の後に
また休載期間に入るという可能性は十分考えられます。
そうなってくるとまた今回と同じように、
休載のあとの連載再開と同時に最新刊である35巻を発売する・・・なんてこともありえます。
今回の連載再開が10話前後で休載となることを考えると、次に休載期間に入るのは10月頃。
さらに、前回の休載から今回の連載再開まで1年ほどの期間が空いていたことを考えると、
ハンターハンター35巻は2018年10月頃に発売するという可能性もありそうです。
ハンターハンター35巻の発売日についての予想をまとめると、
■もし連載がこのまま続いてくれた場合
ハンターハンター35巻は3ヶ月後の2017年9月26日頃が発売日となる
■もし10話程度で休載期間に入った場合
ハンターハンター35巻は次の連載再開時の2018年10月頃が発売日となる
といった感じになるのではないでしょうか。
とはいえ、10話ペースではなくまた不定期に休載&連載再開されたら
予想しようがないというのが本音ですね・・・。
個人的にはこのままガンガン連載し続けてって欲しいですが、
冨樫先生の無理のない範囲でがんばっていっていただきたいですね。
ハンターハンター35巻の収録内容をネタバレ!
続いて、ハンターハンター35巻の収録内容についてです。
基本的にハンターハンターの単行本では、
25巻以降は1巻につき10話づつ収録されていっています。
今回発売された最新刊の34巻も351話~360話の合計10話が収録されていたので、
35巻でもこのパターンは変わらないでしょう。
なので、35巻に収録される話は361話~370話になると考えられます。
次に、収録内容のネタバレを各話ごとにまとめていきたいと思います。
※ここから先は35巻の収録内容のネタバレを含みますので、
ネタバレされるのが嫌な人は注意してください。
また、ここでまとめさせていただく収録内容は大雑把に各話の内容をまとめたものです。
もっと詳しい内容が知りたい!という人はこの記事の最後にある
「ハンターハンター記事まとめ」のリンクから各話のネタバレ記事を読んでみて下さい。
まず361話。
迫りくる敵(警護の仲間・サイールド)に立ち向かうクラピカ。
鎖を使って上手く取り押さえることに成功。
警護の仲間に取り付いた念獣を取り払うために、
クラピカはついに人差し指の能力を発動する。
ここで回想シーンにより、師匠イズナビから人差し指の能力は後から自分の足りない部分を補う能力を作るように、修行の時点ではあえて身につけていなかったことが判明する。
ついに登場したクラピカの人差し指の能力の名はスチールチェーン(奪う人差し指の鎖)
どうやら対象者の能力を奪い取り、一度だけ使える能力の様子。
スチールチェーンを使い、サイールドから念能力を奪っている最中、
サイールドの耳から念獣が飛び出して逃げていくのを確認したクラピカ。
即座にスチールチェーンを使い、奪った能力を使って念獣を逆操作しようとしたものの、
奪ったサイールドの能力にはそこまでの機能はなく、念獣を逃してしまう。
暴れたサイールドを沈静化できたものの、
出航からわずか2時間でワブル王子の警護はクラピカとビルの二人に。
一体どうなる・・・?
また、サイールドに念獣を取り付けた守護霊獣は第12王子・モモゼであることも判明。
(モモゼ自身に自覚なし)
最後にハルケンブルグがカキン王に継承戦を辞退することを告げる。
※ここから先の収録話ネタバレはまた掲載され次第追記していきます。
・クラピカの人差し指の能力の詳細についてはこちら
⇒クラピカの人差し指のチート新念能力の緋の目の制約を解説&考察
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